「思い出じゃない話。」

恋愛や人間関係についての思い出話と、
現実の話をわけて考えられないうちは
多分なにもうまくいかない。

僕はこういったケースをそれこそ何十人も聞いて、
ほとんどが同じパターンだ。
長引かせて好転するケースを僕は見たことがない。

親が甘いと大体こうなる。
そして親はたいてい甘いものであり、
だからこそ思春期の反抗期の勢いで
家の外へでろと行っている。

いろんな諸事情でできないという人もいるだろう。
それを他人に対して言い訳している時点でまだだめだ。
言い訳してるどころじゃないのに。

心が揺れたら 押してください

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

男性が女性に「上手くいってる人は相談しない」と言う。女性は同棲している彼氏について、働かずお金も払わないと相談する。男性は「金の切れ目が縁の切れ目」と述べる。女性は「叩き出したい」と露わにし、男性はすぐにそうすることを提案する。女性は「嬉しそう」と感じているが、現実と想い出は無関係である。男性は自分も約束を守れなかったことを反省している。話は既に終わっているのだ。

  • URLをコピーしました!
コンテンツ