「そういう日々。」

恋愛がオワコンでもなんでも僕はもう関係ないから
どうでもいいことではありますが、

オワコンという空気を素直に信じてしまった人々が、
こうしたちょっとした出来事を理解できなくなっていくのは困る。

どんどん自分のことしか見えなくなって、
自分のことしか見えていないことにも気づかなくなる。

全員が病気になれば
病気でない人が病気と判定される。

そんな不安がある。
君は自分の横にいる人が見えているのか。
見えているのに、そんな風に考えたり言えたりするのか。

心が揺れたら 押してください

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

ある日、主人公は先輩から「ごめん。ピンチです」という置き手紙を見つける。先輩がそんなことを言うなんて珍しかったため、主人公は予定を全て放り出し、先輩に会いに行く。先輩は自分の思いを「お前は絶対にそうするってわかってた」と告げるが、主人公は寂しさを感じる。先輩は自身の弱さを謝罪しつつ、忘れてほしいと言う。主人公は切なさを感じながらも、その場に立ち尽くす。

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