「誰がために。」

もう現時点で年明けから500枚超を描いていることになる。

枚数をかけばいいってもんでもないが、
とりあえず形になってる分、妙な自信を与えてくれる。

技術的なクオリティの話はAIが登場したことによって
無意味になり(絶対に人間はかなわないから)、
僕はなんだか気が楽になってより絵が描きやすくなった。

でも自分で無理やり忙しい環境に追い詰めて、
あー忙しい忙しいと愚痴るのは嫌いじゃない。

ぼんやりとかのんびりが一番僕の精神によくない。

心が揺れたら 押してください

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

主人公は仕事が忙しくSNSで自慢するほどだったが、自分の限界が近づいていると感じる。そんな中、自分へのご褒美としてお気に入りのパンを買いに行くことにする。しかし、そのパンの正式名称はまだわからない。休む間もなく再び学校が始まるため、彼は心を軽くしながら生活を続けることにした。

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