
「やさしいだけのひと」は高校の時はごまかせても、
大学ではごまかせなくなり、一気に底辺に落ちる。
やさしいいい子はやさしい自分が好き。
そのやさしさが結局自分にしか向いてないことを全く反省しない。
「やさしいだけのひと」は高校の時はごまかせても、
大学ではごまかせなくなり、一気に底辺に落ちる。
やさしいいい子はやさしい自分が好き。
そのやさしさが結局自分にしか向いてないことを全く反省しない。
心が揺れたら 押してください
この画像は二つの場面に分かれている。上のシーンでは、紙袋をかぶった男性が少女に優しく話を聞くと申し出て、少女は感謝している。少女は優しさに安心するが、心の中で何も話せないと感じている。下のシーンでは、別の男性が女性に「何が好きか」と尋ねられ「明るく楽しく腐敗した中身」と答えている。女性は期待外れの答えに失望し、この男性なら優しく傷つけないと思っていたことを後悔している。