「ジブンガタリ。」

2019.12.14 22:16

「正しいダメさ」はある。

くだらないことをさも価値があるように錬金できてしまう今だからこそ、「自分自身の身をもって知る」は大きい。

心が揺れたら押してください

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

青年が深夜にポエムを書きながら、自己嫌悪に陥っている様子が描かれている。彼は「もっと格好良ければ」「もっと優しければ」「もっと面白ければ」と自身への不満を感じているが、何もできずにただ悔しがっているばかりだ。そしてその夜のことを振り返り、過去の自分は「正しくダメな高校生」であったと考えているようだ。