2コマ目までは僕の現実(という思い出)なわけだが、
それも妄想であるとした場合、それ以上は僕の知ったことではない。
ごめんなさい。
君たちの「トラウマ」は何一つ信用できない。
聞いてても全く同情する気になれない。
2コマ目までは僕の現実(という思い出)なわけだが、
それも妄想であるとした場合、それ以上は僕の知ったことではない。
ごめんなさい。
君たちの「トラウマ」は何一つ信用できない。
聞いてても全く同情する気になれない。
心が揺れたら 押してください
気分が落ち込んでいる様子の人物に対し、周囲の友人たちが心配して声をかけている場面だ。「どうかしたん?」と尋ねると、彼は女子に心配される場面を想像し始めるが、実際はすぐに見透かされてしまう。隣の女子は「黙れ」とつっこみを入れ、他の女子が笑顔で場面を和ませている。男の妄想と現実のギャップが面白く描かれている。