通院日誌20180425

イラストには、汗をかいた医者の姿が描かれている。この医者は具合が悪そうで、頭に湿布を載せながら患者を診ている。周囲には、病気により楽しいことが何もないことや、自由業の人々への健康診断の勧めが書かれている。キャラクターのセリフは、「もういいよドクター稲荷」で、治療するほど生きる気力がなくなると述べられている。医者や患者にとって、健康維持がいかに大切かを示唆している。