通院日誌20180426-2

狐のお面をかぶった人物が、「芸術さん！」と呼ばれている。再入院の治療が話題に上るが、断っているようだ。午前は病院、午後は授業、夕方は病院、夜は自分の仕事という忙しい日々を過ごしている。また、入院前より忙しいと述べている。誰かがこの人物のことを「最近稲荷は僕をそう呼ぶ」と語っている。もう一人の人物は、汗を流しながら忙しさについて触れている。