僕は善人ではない。
ので結局自分がしてもらって嬉しかったことしか人には出来ず、それは大体いつも自己満足です。
人が言うことは、
どんなに考えても僕にはよくわからない。
僕は善人ではない。
ので結局自分がしてもらって嬉しかったことしか人には出来ず、それは大体いつも自己満足です。
人が言うことは、
どんなに考えても僕にはよくわからない。
心が揺れたら 押してください
誰かからオンラインでSOSが送られてくるが、主人公は答えずにいる。昔、学生の頃はいつもめんどくさそうにしつつも、人の話を聞くために会いに行っていたことを思い出しているようだ。特に先輩が会ってくれるのが一番嬉しかった記憶があるようだ。それでも「いいから。で?」と促している。