「同人誌の思い出(1991)。」


とにかく周りの人間がしゃべっている内容が一つもわからず置いてけぼりの上、色紙代返せとか言われていい思い出が一つもない。

マエダのサークル本は一冊も売れなかった。
向かいの人も一冊も売れなかった。

心が揺れたら 押してください

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

名古屋の即売会でマエダが手伝いを頼む。漫画やアニメに詳しくないため、会話のネタに困るが、当日は暇なので好きなキャラを描けと渡された色紙に絵を描くことに。キャラはわからないので、向かいのテーブルで微動だにしない人物を描くことにする。1991年の話である。

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