
この時間がなければ俺は死ぬまでツイッター相手に同じことをしてただろう。
この時間がなければ俺は死ぬまでツイッター相手に同じことをしてただろう。
心が揺れたら 押してください
主人公の一人が友人について愚痴を言っている。彼はその友人の遅刻癖ややる気のなさが嫌だと話す。さらに相手はプライドがなく、自信が過剰であることも指摘する。対してもう一人のキャラクターは、ただ静かにその話を聞き、心の中で「自信ある人はこんなこと言わない」と思っている様子だ。最後に「さみだれちゃんは一言も話さない」と感想が付け加えられている。