「天国茶屋。」

ネパールと言えば首都のカトマンズ、
そしてヒマラヤ・アンナプルナが見えるポカラが観光地として有名です。

僕は観光には何の興味もないので
とにかく日本人がいないところを探して
名もない山間を転々と旅していきました。

ちなみにこの店は僕が居候してからしばらくして、
おまわり的な人たちが拳銃をもってやってきたので
つぶれました。

その写真もどっかにあったはずです。
探しておきます。

心が揺れたら 押してください

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

ネパールのスラムで21歳の主人公が旅の途中、ゴッドファーザーと呼ばれる人物とその仲間たちの食堂で働いていた。ネパール料理は美味しく、人々も親切で素早く仲良くなる。昼は食堂、夜は「天国茶屋」として営業し、多くの外国人が集まる。天国を求めて訪れるが、そこでの経験は特別なものだ。ヤク肉を味わったり、人々の温かさを感じたりする場面も描かれている。

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