「ぼくのなつやすみ。」

なんかこう、会(アキバ会)というからには、
集まってみんなで何かやる、という目的があってもよさげなものですが、
僕はそういう目的意識が苦手です。

数週間先の予定を組んだりするのも苦手で、
その日たまたま暇な人だけ集まって、
「何もしない」というのが僕の好きな「会」です。

なのでまあマンガを描くとすれば、
人を描くしかないんですが、
それにしたって別に面白おかしいことは起きません。

でも僕は楽しいのです。
それで十分です。

心が揺れたら 押してください

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

雷が非常に苦手な先生を中心とした話である。車に乗っているが、雷が怖くて5メートル先のレストランに入れないでいる。過去に雷が隣の家に落ちたことがトラウマになっているかららしい。同行者は、雷を怖がる先生を少しからかい、くすぐくすと笑う。最後は、そんな夏休みのエピソードでまとめられている。

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