お知らせ「これからサイトでやりたいことを整理する。」

「歴史。」

特に自分の(個性的な)絵柄が欲しいと思ったことはなくて、
むしろ毎回別人が描いてるんじゃないのかと思われる方が好きなのは、
一つのパターンでは一つのことしか表現できないという
もどかしさがあるからだと思います。

ジブンガタリを始めて強く思ったことは、
僕はそんなにかわいいものが好きではなかった、
ということで、大分ショックでした。

制服が好きとかジト目が好きとか、
そんなもの何もなかったのです。
何もないからその時の気分を描くしかなく。

マンガ家や絵かきに一番大事なものが欠落しています。

心が揺れたら 押してください

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

画像は二次創作に飽きた作者がオリジナル作品を描こうと決意したが、結局『演劇部のマキタさん』という漫画の1コマを高テンションで描いている場面だ。たこ焼きに関する陽気なキャラクターと、その後の冷静な自分が対照的に描かれている。思い立ったものの、最終的に買うことにして5年が過ぎたという自己反省を含んでいる物語である。

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