「さみしいのは誰のせい。」

「もったいない」とか「損してる」「うまくやれ」とか
むかあしから、よく言われました。

それは「才能があるのにもったいない」という意味ではなく、
いつまでもサクサクと行動できない僕へのいらだちから
出てくる言葉なのです。

僕はもう十分今の自分には満足していて、
一花咲かせようとか、趣味を副業にしようとか、
そんな風には全く思えず、
むしろそうしたことで生まれるしがらみがイヤで
好き勝手にやってんだ、と

彼彼女らにいくら説明してもただ「もったいない」とだけ繰り返します。

僕はさみしいのです。
それは僕という人間に対して、君という人間から発せられる言葉ではなく、
ただの一般論だからです。

心が揺れたら 押してください

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

この漫画は、創作活動に対する周囲の評価と自身の本心の葛藤を描いている。外野の意見は、収益化や効率化を重視し、見られない作品を頑張っているのは無意味だと言う。しかし、主人公はその意見に対し、好きだった人たちはそんなことを絶対に言わないと信じる。そして、周囲の価値観に影響されず自身の信念を持ち続けたいと強く思っている。

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