
人と自分を比べる必要などない、
とはやっぱり言えない。強がり、あるいは格好つけてそう言いたい時もあるけれど、
これだけ目に見えるものが増えればどうしても見てしまう、比べてしまう。
なら徹底して比べればいい。
嫉妬も虚栄も、自分で見えていればそんなに醜いものでもない。
僕はそういうことを描いていたい。
いつまで描いていられるだろうか。
人と自分を比べる必要などない、
とはやっぱり言えない。強がり、あるいは格好つけてそう言いたい時もあるけれど、
これだけ目に見えるものが増えればどうしても見てしまう、比べてしまう。
なら徹底して比べればいい。
嫉妬も虚栄も、自分で見えていればそんなに醜いものでもない。
僕はそういうことを描いていたい。
いつまで描いていられるだろうか。
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ある人物が「ジブンガタリ」を1000回で終了させ、描き続けて3000枚に達したことを述べている。別の場面では「ガラの悪すぎるアラフォー婚活トークエンドレス喫茶店」と書かれた状況が描かれる。最後に、描きたいことはまだたくさんあるが、それは描いてはいけないことでもあるという内面的な葛藤が示されている。