お知らせ「これからサイトでやりたいことを整理する。」

「自分に飽きるためには人が必要ということ。」

人や物事に飽きるのは簡単ですが、
飽きている自分を認めて
違う行動を始めるのはなかなかエネルギーが必要です。

思い切って何もかも変えてしまうとスッキリするわけですが、
だんだんそれも億劫になってきて、

同じ人と同じ話をすることだけが
増えていきます。

僕自身、もう階段を降りるのも昇るのもいやで
横になったままじっとしていたいと考えています。

胸がときめくようなことも特にありません。
でも飽きている自分を認めるのは怖いのです。

20歳の時も今でさえも、
自分が何をしたいのか、わからないでいます。
情けないことに。

心が揺れたら 押してください

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

若者がダイニングテーブルで向かい合って座っている。片方が絵を描いている様子。もう一方が「お前がネガティブな性格かって?」と質問するが、絵を描く人物は「知らん」と興味なさそうに答える。その後、「アホくさ」という言葉が浮かび上がり、承認欲求の終わりを示唆する。全体として、無関心さや冷めた感情を描写している。

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