「もう何も欲しいものはない。」

これ、最近色んな周りの若い子にやって
(多分)嫌がられているんですが。

自分でもよくわかんないんですよね。

実際の写真を見せて、あ、この人マキタさんでしょ、
って言われるとひどく嬉しい、その気持ちがどこから来るのか。

教えてもらえませんか。
この感情の正体が何なのか。

もう僕に未来はないです。
ないというか、なくてもいいかな、という気分です。

欲しいものも特にありません。
ただ描いてさえいれば僕は幸せです。

心が揺れたら 押してください

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

漫画の上部には作家と思われる男性が卒アルを見ながら、キャラクターのモデルを当てるよう求めている。指さしながら「一瞬でわかりますよ」と答える場面が描かれている。下のコマには少年が描かれており、不思議に思いながらも今の自分が満足している様子をつぶやく。彼の表情から、この体験が彼にとって特別であることが感じられる。

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