「さっきの続き。」

マンガだとかっこよく描いてしまうが、
現実はただ僕がいきなり怒って
先輩がびっくりして泣いて
気まずくなっただけだ。

ろくでもない。
でもそれが僕の大学生活だった。

心が揺れたら 押してください

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

大学生の主人公は、他人に対し上から目線で振る舞うことがあった。ある日、2歳年上の人にその態度を指摘され、初めて怒りと寂しさを感じる。その後、自分の行動を反省しつつ日記に綴ったが、その場で相手を追い詰め泣かせてしまったことを後悔し、誰かに止めてほしいと願う日々を送る。

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