「1996年日常。」

情報がない本屋を探して一緒に行く、というだけで
一体何週間、何ヶ月かかったのだろう。

我ながらこんなメモよく残してある。
いくらでも出てくる。思い出箱から。

心が揺れたら 押してください

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

京都の書店で偶然再会した二人が、行きたい本屋が見つからず困っていた。片方が「迷惑なら誘え」というが、二人は一緒に過ごすことを楽しむようだ。本屋が見つかったら一緒に行こうと提案し、相手も快諾する。その時代、スマホで即座に検索できないが、時間がゆっくり流れる中で互いの時間を共有する様子が描かれている。

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