「夜。」

今年は10年ぶりに一人きりの年末年始を過ごし、
マンガを描く以外は全く何もしていない。大掃除もおせちもなし。

今まで描かなかったような内容を何枚か描いた。これもそう。
その中でようやく気づいたが、ずっとどこか頭の片隅にあった

「『かわいい』を描かなきゃいけない」

という呪いからようやく解放された気がする。

明日からもうこんなには描けませんが、
いい正月だった。

心が揺れたら 押してください

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

実家では夜に一人でトイレに行くのが怖かったと振り返る話だ。玄関には不気味な仏像があり、その先には暗い林が続いている。トイレは林を抜けた畑の先にあり、その道中で誰かがついてくるような気配がした。主人公は気のせいではないと確信していた。その経験から、主人公は夜の外出が危険なので友人を朝まで守りたいと語った。友人はその提案に驚きつつも納得する。

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