「国境の思い出。」

どっかの南の島から手紙が届いて以来音信不通です。
生きてますか。

僕は生きてます。

心が揺れたら 押してください

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

ある夜、二人の男性が屋根の上でドイツ語について話している。日本の大学でドイツ語を勉強していることを言い、それについて話してみるが、うまく会話ができない。彼は「昨日庭を食べた」と誤ったドイツ語を話し、教科書の最初の章がドイツの庭についてだったと説明する。さらに「庭の次の章はベルリンの壁だった」と続ける。「国境再統一」しか思い浮かばないのかと驚かれ、日本人のユーモラスさが際立った。

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