「はじめての。」

これちゃんと描いたことなかったかもしれない。
大事な話なんですけどね。どうも恥ずかしくて。

黒電話、田舎の玄関、8時を過ぎれば真っ暗闇で、
犬の遠吠えが響くなか。

はじめての。そう、これが。

心が揺れたら 押してください

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

男性が電話をしながら「俺はお前のがええな」と伝える。電話の相手は「それ、知ってるわ」と返事。男性は玄関で寒さにくしゃみをするが、相手は「だっさ!」と笑う。恥ずかしがる男性は、一旦受話器を置き、電話を切ることにした。会話がぎこちないながらも二人の親密さが垣間見えるシーンである。

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