「97年の食生活。」

> 灰*さん
今出川に行ってからはほとんど学内に立ち入らず学館にしかいなかったので
図書館の記憶がないんですよね。
ラーネッド図書館も入り口で地べたに座ってる学生が嫌で、
もっぱら新田辺の町立図書館に行っていました。

> 大先輩
先輩は直観的という意味で哲学的だったかもしれません。
俳句や詩を研究テーマにしていたので豊かな情緒を持っていたように思います。

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【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

今出川近くのサークル棟に向かう途中で「なか卵」という店を見つけた。シンプルな天かすと蒲鉾のうどんが好物で、バイト代が入ったときには200円ほどで2杯食べた。店を出た後、サークル棟を見上げるとアトリエの電気がまだ点いており、遅れを取らないために6階まで階段を駆け上がった。夜中でもグラサンをして作業する自分はアホな大学生だと自嘲する。

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