お知らせ「これからサイトでやりたいことを整理する。」

「鉛筆とモノクローム。」

鉛筆とは言ってもiPadで描いてるので
ただの鉛筆ツールだ。

デジタルのよいところは手が汚れないという一点のみで
後は絵を描くことが退屈になる機能で満ちている。

残念ながら手も目も弱ってきた今、
大きなデッサン紙をカルトンに貼りイーゼルに立て
何時間も腕を動かして描くことはもう出来ない。

この程度の絵は一度もちゃんと絵を描いたことがなくても
町のデッサン教室で一年やれば誰でも描ける。

僕はそんな技術しか持たない。
だから絵を描くにはもっと後ろめたい、
自分でも見たくない自分の裏側のモノクロームがいる。

心が揺れたら 押してください

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

鉛筆で描かれたモノクロのイラストには、短髪の人物が穏やかに座っている姿が表現されている。シンプルな長袖の服を着ており、スカートが風に揺れるように見える。背景は淡い色調で、やわらかい印象を与えている。全体的に静かな雰囲気が漂い、どこか憂いを帯びた表情が印象的だ。アートのスタイルはシンプルでありながら、繊細なタッチがその存在感を引き立てている。

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