「雑談。」

友達が面白い人間でも退屈な人間でもどうでもいいですけどね。
自分は退屈な人間だから面白い人と友達になりたい、
なんて考えているんだったらそりゃあ友達できんわなと思います。
傲慢にもほどがある。

どんなに面白くてもどんなに優しくても
ずっと一緒にいれば嫌いになるし、そのうちまた好きになったりもする。
嫌いっぱなしで永久に人を許せないなら、
それは自分のことが一番嫌いだからでしょう。
自分のことが嫌いな人と一緒にいて何かいいことあります?
僕はイヤなので治してください。

だから僕は人を僕と関わった時間の長さ(それは物理的にそばにいたという意味ではなく)
でしか判断しません。
きっと僕が田舎者だからだと思います。

論破なんかじゃないよ。
お気持ちです。僕の。真面目な。

心が揺れたら 押してください

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

岡田斗司夫の過去の動画で「涙やよだれが出るエンタメは低レベル」と述べたことに対し、子供の頃にそれを聞いた人物が反発を感じた思い出を語っている。映画や作品に対して「○○見て5回泣いた」と勧められても見たくならなかったという。そうした背景の中で、優しさを求めた時期に誰からも優しくされず、さらに自分も他人に優しくしていなかったことに気づいた学生時代だったと振り返る内容である。

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