「雑談。」

「北陸」「山陰」「山形・秋田」
のような日本海側の風土は太平洋側である三重県出身の僕にとって
ものすごく縁遠くて謎の地域でしてね。
だから魅力を感じるわけですが。

郷土料理って地元の人ほど当たり前すぎて
あんまり喜んで食べない。
「三重の郷土料理」で調べると僕も食べたことないものばかりです。

郷土料理は結構給食で提供されてるので、
各地の小学校の給食を食べたいですねえ。
金出せば食べれる贅沢な料理と違って敷居が高くていい。

鳥取県の「どんどろけめし」って名前が素晴らしくいいでしょう?
雷が鳴る音らしいですよ、どんどろけって。
なんとなく鳥取出身の水木しげるを想起させます。

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早く昼だか夜だかわかんない生活をやめにしたいです。
体力と人混みでの感染が不安で、今年の年末の帰省は見送ることにしました。

心が揺れたら 押してください

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

夢の中で地元の郷土料理を食べたいと思う男が登場する。彼は「白旗」と書かれた紙を持って降参し、謝罪を願う。夢に出てくるのは鳥取県の郷土料理「どんどろけめし」と一度は食べたい「タナカゲンゲ」だ。彼はこれらを地元の人しか食べないような地味な郷土料理として興味を示し、そんな夢ばかり見ていることを語る。

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