「自慢できることなんてないから。」

FABER-CASTELL:polychromos(ファーバーカステル:ポリクロモス)
という120色木箱入りセットの色鉛筆です。

5万円くらいしたと思います。
高校の時に買って、30年経った今も継ぎ足して大事にしています。

昔からあんまり欲しいものなくってね。
でも一番いいものを買ってぼろぼろになるまで
使い倒すのは好きでした。

ただ、絵はどうにも上手くならなくて。

多分高校の頃、この色鉛筆で描いた最初期の絵だと思います。

この色鉛筆に全然興味ないマキタに自慢したことは覚えている。

心が揺れたら 押してください

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

ある生徒が色とりどりの色鉛筆を自慢し、友人にその美しさを見せる。自慢した結果、興味を持たれた。次に、その色鉛筆で描いた見事なイラストを披露することにより、さらに自分の才能や成果を示す。友人はその技術に感心し、彼の自尊心を少しながら高めることになったようだ。

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