「要するに僕は何もできない人間が好きなので、僕に好かれても特にいいことは起きない。」

心が揺れたら 押してください

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

男の子が友人の部屋を訪れるが、その部屋がかなり散らかっているため、掃除を提案される。彼は、自分には取り柄がないが細かい作業が得意だと言い、それを活かして掃除を請け負うことにする。一方、彼の友人は上機嫌で彼に寄り添うが、「マメ」と呼ばれることが神経に触るので嫌だと内心で思っている。しかし、他人のために行動するのは全く好きではないというのが彼の本心らしい。この矛盾がコミックのユーモアとなっている。

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