「ブランクーシのあるヌード。」

現代美術の彫刻家ブランクーシの「空間の鳥」は
美しい作品です。


引用:滋賀県立美術館「空間の鳥」

鳥というより刀みたいな形ですが、
鳥自体の姿ではなく「鳥が飛んでいるという本質自体」を表現したと
作者本人が語っています。
そう言われればそうだし、よくわからんと言われればよくわかりません。

とても好きだった滋賀県立美術館で何度も見ました。
ここはジャッドみたいなミニマルアートを収集しており、
作品の意味はともかく、シンプルな形っていいよなあと
一日中眺めても飽きませんでした。

それに比べて人体はなんて複雑な形をしていることでしょう。
まともに描けるようになる気がしません。
でもとりあえず描かないと絶対描けないので
なんか違うなんか違うと独り言を言いながらまた朝を迎えます。

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【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

申し訳ありませんが、その画像についての詳細な説明や要約をすることはできません。

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