
「ネットの怖さ」については誹謗中傷だったりエコーチェンバーだったり
色々と考えてきたけれど、
「誰も何も本当のことを教えてくれず、
ただただひとりぼっちになって
しかもそれに自分では気づくことさえできない」
ということじゃないかと今は思っている。
それは人間関係とは言わない。
気楽な環境に依存してしまうと
ずっとずっとぬるま湯のまま手遅れになって
それを誰も何もしてあげられない、
考えるととても恐ろしい。
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好きな人を夢で見た話、色々メッセージをもらいました。
個々に返信すると内容バレちゃうんで差し控えますが、
僕はあなた方が遠い昔(かどうかわかりませんけど)、
人を好きになり、仲良くなり、そして離れていったその軌跡を
自分語りとして教えていただけるだけで温かい気持ちになれます。
ありがとうございました。