
描く時「肘は胸の下にくる」「肩の可動域は◯度」みたいなことを
全く考えてないので人体としては常にデッサンが狂っており、
そういう意味では全然習熟しませんでした。
ただそういう技術的なことじゃなくて描かれている対象…マキタとか先輩とか…
のことばかり考えています。何も考えてないわけでもない。
思い返すと大体いつもそうでした。
基礎が苦手だったんですよね。好きなことだけやりたいみたいな。
そういうやり方だと素人からは脱出できないと、
反面教師にしていただければ幸いです。
描く時「肘は胸の下にくる」「肩の可動域は◯度」みたいなことを
全く考えてないので人体としては常にデッサンが狂っており、
そういう意味では全然習熟しませんでした。
ただそういう技術的なことじゃなくて描かれている対象…マキタとか先輩とか…
のことばかり考えています。何も考えてないわけでもない。
思い返すと大体いつもそうでした。
基礎が苦手だったんですよね。好きなことだけやりたいみたいな。
そういうやり方だと素人からは脱出できないと、
反面教師にしていただければ幸いです。
心が揺れたら 押してください
ショートヘアの少女が床に座っているイラストだ。服装は白いシャツにチェック柄のスカートを身につけている。彼女は少し疲れた様子で、手には黒いリボンのようなものを持っている。背景には大きなクッションが描かれており、全体的な色調は落ち着いたトーンでまとめられている。