「17歳のころ。」

多分この頃から自分の好きなものをあまり語らなくなくなって
主語に必ず「僕は」をつけ、少しづつ韜晦するようになっていったんだと思う。

今も知識で殴り合うような男同士の会話は苦手です。

内容について間違いの指摘メッセージは不要です。
描き直しません。

心が揺れたら 押してください

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

ある日、クラスで女子生徒が話す「ウォータールー・ロード」という英語の歌について男子生徒が興味を示す。女子生徒はその歌が元々ビートルズに似た英語のバンドの曲だと言い、全然売れなかったがフランス人ジョー・ダッサンが陽キャ風に変えてヒットしたと語る。また、日本人がフランス風のイメージを持つことを指摘し、様々なカバー曲の中で女性が歌う方が良いという話になる。結局、男子生徒は会話の中での自分の発言を悔い、日記に「もう俺しゃべんな」と書く。

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