「11000。」

熱でうなってる間にいつの間にか越えてしまってましたが、
2016年以来通算11,000枚描いた記念です。

毎日描いてると自分では気が付かないけど、絵やマンガって何も勉強せず、
写真も何も参照せずただただ描いてても
勝手に変化してゆくんですよ(そういう自分実験をしています)。

上手な絵師を真似するとか本で基礎を学ぶとかやりません。
退屈だから。
そのかわり下書きとか途中経過をアップするとかは基本せず、
毎度毎度満足するまで描いてからアップしています。

僕は絵を描いて見てもらいたいと思っていますが、
絵をコミュニケーションの道具に使おうとは思っていません。
応援されてもバカにされても描くことはいつも同じです。

そういうのがあってもいいんじゃないかって。

心が揺れたら 押してください

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

キャラクターが絵を描く環境の中でリラックスしているシーンだ。黒い髪のキャラクターがクッションに身体を預け、口元にタバコをくわえている。周囲にはキャンバスや紙、ペンが散乱しており、制作の場面を感じさせる。手を軽く上げた姿勢から、作品に対する余裕や自信を示しているようにも見える。この空間はアーティストの作業場であり、創作のプロセスを物語っている。

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