「夜のポエム。」

「それができない人だっているんだよ?」
という弱さを武器にした欺瞞を卑怯だと僕は思うし、
僕の中でそれは偽善だ。

君が弱くて死にたいという話なら存分に語ればいい。
僕もかつて弱く死にたかった。
でも僕は今死にたくないので全く共感しない。

心が揺れたら 押してください

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

誰かが「別れてもいい関係でいましょう」と言い、相手は「バカにしてんのか?」と返す。別れを宣告され、相手は「もういい。二度と会いたくない」と言い、偽善ではないかと自己分析を始める。「嫌われたとしても、自分だけはいい人と思われたい」との思いがあるが、それを許せば人を殺すことも肯定してしまうと悩む。自分も同じことを繰り返してきたため、偽善には共感しないと決意を固める。彼は相手の弱さを決して認めないと言い切る。

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