「ヒカル。」

ぱっと見てどう思いましたか。

「パパ活」とか「出会い系」「犯罪臭」
みたいなことを考えました?
ですよね、それが今の世界ですから。

当時もきっと中学生を騙してどうにかする大人はいたと思います。
援助交際なんて言葉が流行っていましたしね。

でもSNSも2chもありませんでした。
今以上に全く救いのない彼彼女の言葉に嘘偽りはなく、
嘘を嘘だと見抜く必要さえ僕にはなかったのです。

今さら世界をその時代に戻すのは不可能でしょう。
そしてみなさんの死にたいは少しも僕に響きません。
なぜだろう。

みなさんはとても上手に語ってみせるからです。
下手くそにしか生きられない人は、
下手くそなのでBANされどこかに行ってしまいました。

それがディストピアでなくてなんだろう。

心が揺れたら 押してください

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

灰色の髪をした人物と喫煙をしている黒い服の人物が会話をしている。灰色の髪の人物はリスカをやめられず、他者との会話や自身のインターネット生活について考えを述べている。過去を思い出し、昔は新鮮だったが今は面白くないと感じている様子だ。黒い服の人物は、誰にでも本音を聞くわけではなく、特に「ハセガワさん」にしか話さないようだ。灰色の髪の人物は男性を嫌っており、そのことを率直に表現している。

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