「この思い出を描きたくて漫画を始めた。」

僕の漫画はこの思い出をどうしても
描いておきたいという気持ちからスタートしたので
今まで何度となく繰り返し描いています。

最初は「3頁マンガ「先輩と僕 in 1996」」です。

2015年5月に描いてから9年が経ちました。
絵も考え方も表現も変わってゆきます。

でも思い出は不変です。

心が揺れたら 押してください

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

ある日、男がタバコの意味が分からないと女性に告げ、嫌悪感を示す。女性はうるさいと言いつつ、その彼の口をタバコで押さえる。数週間後、男がタバコを吸っている姿を見た女性は驚き、彼に自分のことがそんなに好きなのかと尋ねる。彼は無理強いは良くないと言いつつも、全てが本心から来ているわけではないことも暗示している。

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