「その歌。」

チャチャチャ自体は1950~60年代に流行ったキューバのタンゴですんで
1974年生まれの僕はあんまり馴染みがないです。マンボとかジルバのようなものでしょうか。
明るいラテンのノリでサイン・コサイン・タンジェントを歌えば
もっと子供にさんすうが浸透すると考えたんでしょうかねえ。

うちのレコードから録音したものなんで音悪いけど、
どうぞ。↓

心が揺れたら 押してください

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

小さい頃に一番好きだった歌の歌詞を検証するエピソードだ。家の中で誰もがその歌の存在を疑っているため、主人公は実家からレコードを持ち帰り、それをデジタル化する。懐かしい曲を再生すると興奮して聴き入るが、その内容は数学に関するコミカルな歌だった。「さんすうチャチャチャ」の歌詞には三角関数が登場し、最後に「絶対さんすうではない」とのツッコミが入る。

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