「青い青いそんな時間。」

マキタを好き好きとずっと言ってた僕が、
手のひらを返していつの間にかヨシダと仲良くなっている。

近くで見てた直列くんにしてみると
それを知らされずにいたことは
そんなに寂しいことだったろうか。

今で例えていうとなんだろう。
フォロアーにブロックされた理由がわからなくて寂しいとか、
そんな感じだろうか。

僕はあんまりよくわからない。

心が揺れたら 押してください

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

初対面で悪い印象を持たれがちな主人公は、強力な理解者に恵まれてきた。しかし、ある日、天文部の直列くんを通じて恋愛に関する誤解が生じる。部長が先輩との関係を黙っていたことで誤解が生まれたのだ。友情と恋愛の違いに苛立ちを覚えつつ、友情も恋愛も大した違いはないと考え、近くにいる人を大切にしようと日記に記す。

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