「しあわせの時間⑤。」[ジブンガタリ-685]

「しあわせの時間⑤。」

改めて描いてみると、
なんでこんなつまらないことで落ち込んでイヤになって
学校休んだり家出したりしたのか、と笑い話だけれど、
僕は僕なりに真剣だったのだ。
それには自信がある。

心が揺れたら 押してください

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

ある生徒が最近鼻歌を歌っているが、何の曲か分からないという話だ。調べたところ、鼻歌は「浪漫飛行」という曲だったようだ。クラスメートは絶対音感でその曲を耳コピして演奏するが、あとでそれがマエダ由来と知り驚く。マキタは「浪漫飛行」が離陸と共に撃墜するという冗談を言い、その数日後に学校を休むことになる。

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