「しあわせの時間⑪ 。」[ジブンガタリ-708]

「しあわせの時間⑪ 。」[ジブンガタリ-708]

ポエム(詩)の使いみちは、
・愚痴
・不特定多数への意思表示
・欲望の完遂
のみに使われるべきで、
ロマンティックな気分のまま、
自分しか理解できないポエムで直接話しかけてくる人間は
ひとりよがりで鬱陶しく、嫌いでした。

そう思うと、愁嘆場に居合わせた僕の言葉は
なおさら即物的で、倫理もへったくれもなく、素朴だったと思います。

心が揺れたら 押してください

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

雪の降る中、高校生と思われる男女が対話している。女子は、自分が優秀だから最初から男子のことが好きだったと告白する。男子は女子の気持ちを受け入れ、もう一度関係をやり直そうと前向きに考えているようだ。彼はポエムを会話に使う人は苦手だが、自分の欲望に対しては誠実なことに意識を向けている。このやりとりを通じて、関係が進展していく様子が描かれている。

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