
ジブンガタリ-711

心が揺れたら 押してください
心が揺れたら 押してください
あるキャラクターが、他のキャラクターに対してハセガワという人物の行動をやめさせるよう注意している。周囲の迷惑を考えるべきだという意見が交わされる。もう一人のキャラクターは正しい行いを意識してお願いするが、それが逆に迷惑になる場合もあると考え込んでいる。最後のシーンでは、自分の努力や勉強を見直し、それが自己満足に過ぎないことを反省している人物が描かれている。絵を描くために必要なのは能力だけではないという思いがある。